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a-side用記事(test)です。

 

本記事は　a-side　の外部ブログ取り込み用記事です。

 

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unityで新規キャラ作りました
巻き髪の　戦士

昨日　夜10時ごろ

近所を歩いていたら　巡回中のバイク警察がある店の駐車場から
出てきたので　10m先ぐらいでお互い目が合いました。

なんだろうな？と思いながら　ふと進行方向に私が目を反らしたら

しばらく　私の進行方向にバイクは追い越しては待っていたり
また追い越したりと不自然な動きを続けて完全に狙われ感がありました。

横断歩道の
信号待ちでバイクは横断先で立ち止まり
信号が変わったら　　警察からの職務質問です。

私を見て目を反らしたから　が理由だそうです・・

反論しても余計に時間取られそうなので
仕方なく質問受けました。

（＝その警察の主観による権力に屈する　という形ですかね）

色々聞かれて対応して解放されましたが
さいごに　酷いです～　と私が言ったら　これも仕事なので　と
切り返されました・・

防犯で質問するのは構いませんが
あの追い越し待ち伏せ　などの行為は　なにもしていない
こちら側に妙な気持ちになり警戒します。

嫌な気分しか残りません。







 

Unity のゲームイベントで

iCloneのプレビュー画面操作みたいな自由な
ダンスショーの　イベントシーンを構築しました。

各ゲームオブジェクトが任意に
位置切り替えとプロジェクト内の　マップ移動した
ダンスステージ　イベント　です。

盛り上げステータス要素を追加すれば　ゲーム性が向上できそうです。


やるとしたら
・BGMの流れとモーション関連で　
・ユーザの場面切り替えや　演出方法で　採点
・カメラワークの採点
・パーティクルシステムやライティングの演出採点　など