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月川拓海の世界
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Eddy's Brotherのプロモ動画をつくりました (1)
投稿日時:2024/06/13(木) 23:20
新しいiClone用のキャラクター「Eddy's Brother」の名前を「Eddy's Younger Brother Alex」に変えて、プロモ動画をつくってみました。
彼は宇宙連邦捜査官見習いで、兄のエディと共に、宇宙の平和を守るために日々努力しています。体はスリムですが、鍛えられていて、時には女装をして潜入捜査をすることもあります。
この動画で使わせていただいたコンテンツ
1. short_hair
2. 3D Showroom Vol.7
3. Sound:
彼は宇宙連邦捜査官見習いで、兄のエディと共に、宇宙の平和を守るために日々努力しています。体はスリムですが、鍛えられていて、時には女装をして潜入捜査をすることもあります。
この動画で使わせていただいたコンテンツ
1. short_hair
2. 3D Showroom Vol.7
3. Sound:
新しいiClone用のキャラクター「Eddy's Brother」をつくっています
投稿日時:2024/06/12(水) 22:58
DAZで新製品の買い物をしてきました
投稿日時:2024/06/07(金) 22:36
2024 REALLUSION 3D CHARACTER CONTEST
投稿日時:2024/06/06(木) 17:49
2024 REALLUSION 3D CHARACTER CONTESTが始まっています。
提出期間: 2024 年 5 月 15 日から 9 月 1 日 (太平洋標準時)
当選者の発表: 2024 年 9 月 30 日 (太平洋標準時)
参加方法:投稿するには、すべての参加者が Reallusion 登録メンバー (メンバーシップは無料)であり、 2024 年 9 月 1 日午前 0 時 (太平洋時間) までに投稿フォームから画像、ビデオ、および WIP ソーシャル共有リンクを送信する必要があります。
豪華な賞品:RealisticとStylizedの分野でデザインとアニメーションに分かれた賞など、たくさんの賞が設けられていて、スポンサー賞もRTX 4070 GPU搭載のパソコンやMaxon製品など、色々あります。
無料体験版:iCloneなどのReallusion製品を持っていなくても、30日間無料で使える体験版があるので、お薦めです。
月川自身は、キャラクターをつくるのは大好きですが、髪の毛や服、靴などを作るのが苦手で時間がかかりすぎるので、エントリーするかどうかを決めかねています。
提出期間: 2024 年 5 月 15 日から 9 月 1 日 (太平洋標準時)
当選者の発表: 2024 年 9 月 30 日 (太平洋標準時)
参加方法:投稿するには、すべての参加者が Reallusion 登録メンバー (メンバーシップは無料)であり、 2024 年 9 月 1 日午前 0 時 (太平洋時間) までに投稿フォームから画像、ビデオ、および WIP ソーシャル共有リンクを送信する必要があります。
豪華な賞品:RealisticとStylizedの分野でデザインとアニメーションに分かれた賞など、たくさんの賞が設けられていて、スポンサー賞もRTX 4070 GPU搭載のパソコンやMaxon製品など、色々あります。
無料体験版:iCloneなどのReallusion製品を持っていなくても、30日間無料で使える体験版があるので、お薦めです。
月川自身は、キャラクターをつくるのは大好きですが、髪の毛や服、靴などを作るのが苦手で時間がかかりすぎるので、エントリーするかどうかを決めかねています。
第12回しがの風展に行ってきました
投稿日時:2024/06/01(土) 23:10
第12回しがの風展に行ってきました。
会場:大津市歴史博物館
期間:令和6年5月28日(火)~6月2日(日)
時間:9時~17時 ※最終日は15時30分まで
しがの風展では、山根須磨子さんの「月下夢想譚」が一番よかったです。異国情緒溢れる不思議なシチュエーションで、横たわっている美しい女性の右手は2本あり、座っている女性の頭のそばを鳥のようなものが飛んでいて、美しい赤い花と白い花などが絶妙な位置に描かれていました。写実的でありながらシュールな時間と空間が共存している、美しくて贅沢な作品です。
それから、生駒泰充さん、小泉弘明さん、馬淵哲さん、山尾才さんの作品なども素晴らしかったです。
パソコン画面ではない、目の前の大きなキャンバス上に実在する作品は、AIにはない底力と迫力があり、正真正銘の芸術家の心意気を感じました。行ってよかったです。
不思議な「古代魚」シリーズを描かれている平育子さんの作品がなかったことは、残念でした。
下の画像は山根さんの絵とは何の関係もない月川作のAI画像です。数秒でできるのはいいのですが、本物のアーティストさんたちの作品との落差に言葉がありません 😢😢😢😢😢
月川作のAI画像。妖精たちのお茶会

会場:大津市歴史博物館
期間:令和6年5月28日(火)~6月2日(日)
時間:9時~17時 ※最終日は15時30分まで
しがの風展では、山根須磨子さんの「月下夢想譚」が一番よかったです。異国情緒溢れる不思議なシチュエーションで、横たわっている美しい女性の右手は2本あり、座っている女性の頭のそばを鳥のようなものが飛んでいて、美しい赤い花と白い花などが絶妙な位置に描かれていました。写実的でありながらシュールな時間と空間が共存している、美しくて贅沢な作品です。
それから、生駒泰充さん、小泉弘明さん、馬淵哲さん、山尾才さんの作品なども素晴らしかったです。
パソコン画面ではない、目の前の大きなキャンバス上に実在する作品は、AIにはない底力と迫力があり、正真正銘の芸術家の心意気を感じました。行ってよかったです。
不思議な「古代魚」シリーズを描かれている平育子さんの作品がなかったことは、残念でした。
下の画像は山根さんの絵とは何の関係もない月川作のAI画像です。数秒でできるのはいいのですが、本物のアーティストさんたちの作品との落差に言葉がありません 😢😢😢😢😢
月川作のAI画像。妖精たちのお茶会

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