ブログ個人
月川拓海の世界
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自作キャラクターなどの画像をCyberLink Power DirectorでAI動画化してみました
投稿日時:2025/07/11(金) 18:05
CyberLinkから「一部AIクレジットの有効期限は残り3日です」という通知が来たので、大急ぎで自作キャラクターなどの画像をCyberLink Power DirectorでAI動画化してみました。
190クレジット残っていたのですが、180クレジットを使いました。大体1作品につき15クレジット使うので、10クレジットが残ってしまいました。
使いたい時にはクレジットが足りないものですが、使う予定のない時には、なかなか減らないです。
動画は、鬼以外は月川の自作で、DAZやReallusionで販売しているキャラクターです。
自分的には、最後の方のTT Marianna(販売準備中)が人魚になったり、顔を押しつぶされたりする動画が気に入っています。
190クレジット残っていたのですが、180クレジットを使いました。大体1作品につき15クレジット使うので、10クレジットが残ってしまいました。
使いたい時にはクレジットが足りないものですが、使う予定のない時には、なかなか減らないです。
動画は、鬼以外は月川の自作で、DAZやReallusionで販売しているキャラクターです。
自分的には、最後の方のTT Marianna(販売準備中)が人魚になったり、顔を押しつぶされたりする動画が気に入っています。
TT Marianna for Genesis 9のShapeやMaterialsのサムネイルができました
投稿日時:2025/07/07(月) 22:49
今日DAZで買ったコンテンツ
投稿日時:2025/07/04(金) 22:58
DAZで新製品を買えばPW Productionさんの豪邸コンテンツを3.99ドルで買うことができるという情報をXで知って、早速買ってきました。
130ドル近いコンテンツも97%Offで買うことができて、とてもラッキーでした。これらのコンテンツのrecent best、つまり最近の最低価格が0.6ドルだったことを知り、さらに驚きました。恐ろしいほどの価格破壊ですね。PW Productionさんのコンテンツは、新製品の時に時々買って応援しているのですが、データが重くて扱いにくい面もあるので、プロモ画像や動画には使ったことがないのですが、豪華で質が高いので眺めているだけでも楽しいです。


130ドル近いコンテンツも97%Offで買うことができて、とてもラッキーでした。これらのコンテンツのrecent best、つまり最近の最低価格が0.6ドルだったことを知り、さらに驚きました。恐ろしいほどの価格破壊ですね。PW Productionさんのコンテンツは、新製品の時に時々買って応援しているのですが、データが重くて扱いにくい面もあるので、プロモ画像や動画には使ったことがないのですが、豪華で質が高いので眺めているだけでも楽しいです。


今日DAZで買ったコンテンツ
投稿日時:2025/06/29(日) 17:00
Reallusionで毎月1000 DAを無料で獲得できるキャンペーン開催中39
投稿日時:2025/06/28(土) 15:52
Reallusionで毎月1000 DAを無料で獲得できるキャンペーンは、ReallusionのMarketplaceで 3 人の異なる著者が作った、それぞれ1個のコンテンツ(合計3個になる)を買うと、1,000 ボーナス ポイントが無料でいただけるサービスです。月川は毎月コンテンツを買って、毎月1,000 ボーナス ポイントをいただいています。このキャンペーンの期間は、今年の12月まで続きます。
なお今月末まで、何でも余分に30% OFFになっています。
今日買ったNew Lovely Bedroomは、広々としていてゴージャスで美しいので買いました。
試用版がないので分かりませんでしたが、動画制作者にはちょっと使いにくい構造になっています。
部屋の四方の壁と天井が一体になっているので、カメラを設置する壁を非表示にすると四方の壁と天井が全部非表示になってしまいます。四方の壁と天井がそれぞれ別個に非表示にできる構造が動画制作者には望ましいです。それから鏡には鏡のマテリアルが適用されていないので真っ黒の壁になっていて、電球には光が入っていませんでした。これらのことは、熟練者なら手間をかければ何とかできますが、初心者には難しいと思います。
25年6月28日にReallusionで買ったコンテンツ

なお今月末まで、何でも余分に30% OFFになっています。
今日買ったNew Lovely Bedroomは、広々としていてゴージャスで美しいので買いました。
試用版がないので分かりませんでしたが、動画制作者にはちょっと使いにくい構造になっています。
部屋の四方の壁と天井が一体になっているので、カメラを設置する壁を非表示にすると四方の壁と天井が全部非表示になってしまいます。四方の壁と天井がそれぞれ別個に非表示にできる構造が動画制作者には望ましいです。それから鏡には鏡のマテリアルが適用されていないので真っ黒の壁になっていて、電球には光が入っていませんでした。これらのことは、熟練者なら手間をかければ何とかできますが、初心者には難しいと思います。
25年6月28日にReallusionで買ったコンテンツ

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