ブログ個人
月川拓海の世界
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DAZベンダーへの道 (135)
投稿日時:2020/01/28(火) 23:02
Violetta Head 9の下瞼のラインと唇の形をZBrushで修正してVioretta 10と命名しました。
どうして名前の後に数字を付けるのかというと、Ericaで懲りたからです。
Ericaを修正して前のEricaを削除し、新しくEricaというモーフを作ると、Ericaというモーフが2個できてしまって、収拾がつかなくなってしまったのです。番号をつけていって、最終的に本命の名前をつけるのが効率的だと思います。
今日の絵はVioletta Head 10+Violetta Body 4にセーラー服を着せてみたものです。
ついでに、モーフの登録でいつも参考にさせていただいている動画を貼りつけておきます。
この動画では、ZBrushは使わずにMRだけでモーフを作っています。
Violetta Head 10+Violetta Body 4 でセーラー服



どうして名前の後に数字を付けるのかというと、Ericaで懲りたからです。
Ericaを修正して前のEricaを削除し、新しくEricaというモーフを作ると、Ericaというモーフが2個できてしまって、収拾がつかなくなってしまったのです。番号をつけていって、最終的に本命の名前をつけるのが効率的だと思います。
今日の絵はVioletta Head 10+Violetta Body 4にセーラー服を着せてみたものです。
ついでに、モーフの登録でいつも参考にさせていただいている動画を貼りつけておきます。
この動画では、ZBrushは使わずにMRだけでモーフを作っています。
Violetta Head 10+Violetta Body 4 でセーラー服


DAZベンダーへの道 (134)
投稿日時:2020/01/27(月) 23:17
DAZベンダーへの道 (133)
投稿日時:2020/01/26(日) 23:08
ViolettaのIrayと3Delight用のテクスチャが、ほぼできました。
モーフは、まだ満足していないので、これからもしばらく作り続ける予定です。
今日使ったモーフは、Violetta Head 7+Violetta Body 3です。
今日は、3Delight用のテクスチャを使って、pwToonシェーダーによるToonレンダリングを試してみました。
今日の絵は、57秒でレンダリングできたのには驚きました。
このスピードでToonレンダリングができるのなら、動画が作れそうです。
しかし、輪郭線の太さが不均一で、左手や腰の部分の線が汚く、いまいち食指が動きません。
今日の絵の背景は、Freepikでいただいてきたものです。
ViolettaのToonレンダリング

モーフは、まだ満足していないので、これからもしばらく作り続ける予定です。
今日使ったモーフは、Violetta Head 7+Violetta Body 3です。
今日は、3Delight用のテクスチャを使って、pwToonシェーダーによるToonレンダリングを試してみました。
今日の絵は、57秒でレンダリングできたのには驚きました。
このスピードでToonレンダリングができるのなら、動画が作れそうです。
しかし、輪郭線の太さが不均一で、左手や腰の部分の線が汚く、いまいち食指が動きません。
今日の絵の背景は、Freepikでいただいてきたものです。
ViolettaのToonレンダリング
DAZベンダーへの道 (132)
投稿日時:2020/01/20(月) 23:18
Violettaのテクスチャ作りはノロノロとですが、進んでいます。
Ericaのテクスチャを再利用するのが基本で、それから足したり引いたりしています。
3Delight用のテクスチャは、G8F Base Femaleを基本にして作っています。
今日の絵は、Violetta Head 7+Violetta Body 3にインド服「dForce Bollywood Bride for Genesis 8 Female(s)」を着せてIrayレンダリングしたものです。
dForceの布シミュレーションについては、豆腐さんの【DAZ Studio】dForceの使い方という動画が分かりやすいです。
はじめ、ベールを上手くかぶせられなかったのですが、Edit/Figure/Geometry/dForth Surface Adjusterで布の柔らかさを4に設定したら、上手くかぶせることができるようになりました。
インド服を着たVioletta Head 7

Ericaのテクスチャを再利用するのが基本で、それから足したり引いたりしています。
3Delight用のテクスチャは、G8F Base Femaleを基本にして作っています。
今日の絵は、Violetta Head 7+Violetta Body 3にインド服「dForce Bollywood Bride for Genesis 8 Female(s)」を着せてIrayレンダリングしたものです。
dForceの布シミュレーションについては、豆腐さんの【DAZ Studio】dForceの使い方という動画が分かりやすいです。
はじめ、ベールを上手くかぶせられなかったのですが、Edit/Figure/Geometry/dForth Surface Adjusterで布の柔らかさを4に設定したら、上手くかぶせることができるようになりました。
インド服を着たVioletta Head 7
DAZベンダーへの道 (131)
投稿日時:2020/01/17(金) 23:09
またG8Fの加工キャラクター「Violetta」を何体か作りました。
今までに作ったViolettaをG8F Baseキャラクターと一緒にレンダリングしてみました。
一番左 :G8F Baseキャラクター
左から2番目:Violetta Head 1+Violetta Body 1を 80%
左から3番目:Violetta Head 3+Violetta Body 1を 50%
左から4番目:Violetta Head 7+Violetta Body 3
左から5番目:Violetta Head混合+Violetta Body 2
左から6番目:Violetta Head 8+Violetta Body 4
左から4番目、2番目、3番目、5番目、6番目の順に好きです。
だんだん悪くなっているような気がするので、モーフ作りは少し置いておいて、テクスチャ作りの方に取りかかる予定です。
3Delight用のテクスチャは今まで作ったことがないので、時間がかかりそうです。
G8F Baseキャラクターとこれまでに作ったViolettaたち

今までに作ったViolettaをG8F Baseキャラクターと一緒にレンダリングしてみました。
一番左 :G8F Baseキャラクター
左から2番目:Violetta Head 1+Violetta Body 1を 80%
左から3番目:Violetta Head 3+Violetta Body 1を 50%
左から4番目:Violetta Head 7+Violetta Body 3
左から5番目:Violetta Head混合+Violetta Body 2
左から6番目:Violetta Head 8+Violetta Body 4
左から4番目、2番目、3番目、5番目、6番目の順に好きです。
だんだん悪くなっているような気がするので、モーフ作りは少し置いておいて、テクスチャ作りの方に取りかかる予定です。
3Delight用のテクスチャは今まで作ったことがないので、時間がかかりそうです。
G8F Baseキャラクターとこれまでに作ったViolettaたち
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