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月川拓海の世界

2024独立美術京都作家展に行ってきました

投稿日時:2024/07/13(土) 22:26rss

京都府立文化芸術会館で開催されている2024独立美術京都作家展(洋画)に行ってきました。

山根須磨子さんの「光彩の溢るる中で」という蓮と若い女性をモチーフにした連作は、やはり眩いオーラを放っていて、とても美しかったです。

平育子さんの古代魚シリーズの作品「保護区・シーラカンス」は、古代魚の鱗が緑がかった金属光沢を放ち、古代魚のいる空間が宇宙へとつながっていく壮大なスケールにアップデートされていて、圧倒されました。

志津野 愛さんの「大気の海」の海中の美しい女性の姿も、とても印象に残りました。

帰りは京都の喫茶店で桃のパフェを食べて、リッチな一日でした。

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