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月川拓海の世界
第一回 Reallusion Japan 3D キャラクタデザインコンテストの制作制限と投稿方法の変更
第一回 Reallusion Japan 3D キャラクタデザインコンテストの制作制限と投稿方法の変更が、またありました。投稿期間、発表日時、商品配布については以下の通りで、変更はありません。
投稿期間:2017.4.10~6.20
発表日時:2017.6.30
商品配布:2017.7.3
変更された点は以下の通りです。
1. 入賞した人が、賞品のアイテムをすでに持っている場合、等価のコンテンツに換えてもらうことができる。
2. 投稿画像は、キャラクターの正面、背面又は 2 つ以上の角度の画像が必要で、サイズは 1920x1080、データ容量は 10MB 以内に収めること。
3. Maya、3ds Max、DAZ、Blender など外部のツールを使ってもよい。
4. モデリングには Character Creator の Human Base を使わなくてもよい。
つまり、iCloneのベースキャラクターを使わなくてもいいし、どんなソフトを使ってもいいということですね。
これで敷居が低くなったというか、門戸が広がったので、投稿者が増えるかもしれませんね。
ただ、ZBrushやメタセコイア、Mayaなどのモデリングソフトを使って本格的にキャラクターのモデリングをしている人は、iCloneをほとんど使っておられないので、賞品が5万円分相当のiCloneの素材であるというのは、あまり魅力がないように思います。賞品は、現金の方がいいと思いますが、主催者側の都合があるのでしょうね。
今日は、モデリングの勘を取り戻すために、商用利用もOKというFreebie ACさんの2D素材を使って六角大王でモデリングの練習してみましたが、しばらく使わないうちに使い方をかなり忘れていることに気づきました。これでは参加賞の1000 DAポイントをゲットするのも無理っぽい状況になってきました (^_^;)
六角大王で久しぶりにモデリングの練習
投稿期間:2017.4.10~6.20
発表日時:2017.6.30
商品配布:2017.7.3
変更された点は以下の通りです。
1. 入賞した人が、賞品のアイテムをすでに持っている場合、等価のコンテンツに換えてもらうことができる。
2. 投稿画像は、キャラクターの正面、背面又は 2 つ以上の角度の画像が必要で、サイズは 1920x1080、データ容量は 10MB 以内に収めること。
3. Maya、3ds Max、DAZ、Blender など外部のツールを使ってもよい。
4. モデリングには Character Creator の Human Base を使わなくてもよい。
つまり、iCloneのベースキャラクターを使わなくてもいいし、どんなソフトを使ってもいいということですね。
これで敷居が低くなったというか、門戸が広がったので、投稿者が増えるかもしれませんね。
ただ、ZBrushやメタセコイア、Mayaなどのモデリングソフトを使って本格的にキャラクターのモデリングをしている人は、iCloneをほとんど使っておられないので、賞品が5万円分相当のiCloneの素材であるというのは、あまり魅力がないように思います。賞品は、現金の方がいいと思いますが、主催者側の都合があるのでしょうね。
今日は、モデリングの勘を取り戻すために、商用利用もOKというFreebie ACさんの2D素材を使って六角大王でモデリングの練習してみましたが、しばらく使わないうちに使い方をかなり忘れていることに気づきました。これでは参加賞の1000 DAポイントをゲットするのも無理っぽい状況になってきました (^_^;)
六角大王で久しぶりにモデリングの練習
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記事タイトル:第一回 Reallusion Japan 3D キャラクタデザインコンテストの制作制限と投稿方法の変更
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