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月川拓海の世界
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DAZやReallusionで買い物してきました
投稿日時:2024/04/27(土) 18:05
少し前から欲しかったコンテンツが安くなっていたので、DAZやReallusionで買い物してきました。
DAZやReallusionで買い物してきました
投稿日時:2024/04/27(土) 18:05
少し前から欲しかったコンテンツが安くなっていたので、DAZやReallusionで買い物してきました。
DAZやReallusionで買い物してきました
投稿日時:2024/04/27(土) 18:04
少し前から欲しかったコンテンツが安くなっていたので、DAZやReallusionで買い物してきました。
新しいDAZキャラクターKiriko(桐子)をつくっています
投稿日時:2024/04/16(火) 23:08
Hanako 9 Starter Bundleを買ってから、Hanakoちゃんのような純粋の日本人体型のキャラクターをつくってみたくなって、あれこれ試行錯誤していました。
日本人体型をGenesis 9からつくるのは調整モーフをたくさん作らないといけないので、結構大変です。なので、HanakoちゃんをBase Characterとして使わせていただきました。
余談になりますが、ここでBase Characterを使ったキャラクターを販売することのメリットとデメリットを私的な経験から書いておきます。
iClone用のキャラクター販売に関しては、メリットはほとんどなく、デメリットが大きかったです。
私事ですが、Akaneは、2021 iClone Lip-Sync アニメーションコンテストの日本限定賞を受賞したキャラクターなのですが、1500 Da(約2250円位)のAkane Packをユーザーさんが買うためには、1万円以上のBASE CONTENTを3個買わないといけないのです。つまり3万円以上の出費になるので、敬遠されて、たった1パックしか売れませんでした。バラ売りのAkaneはもう少し売れましが。安いBase Characterを使ったものでは、そこそこ売れましたが、Base CharacterなしのMomokaなどのキャラクターが売れやすかったことは確かです。
しかし、DAZキャラクターの販売に関しては、Base Characterの有無は関係がありませんでした。
Brigitte for Bugga Booの販売時には、Base Characterとして使わせていただいたBugga Boo for Genesis 8 Femaleのバーゲンまでしていただいたこともあってか、よく売れました。もともとDAZキャラクターの値段が安いということが関係しているのではないかと思います。
なので、DAZキャラクターの販売に関しては、Base Characterを使うか使わないかは、あまり気にしないでいます。まあ、約1200個売れたKaorukoはBase Characterを使っていませんが。
つくる手間としては、Base Characterがあると、手っ取り早く正確につくれるというメリットがあります。特にマッチョや肥満体型のキャラクターでは、モーフを200個以上作らないといけないものもあるので、それらをお借りできるというのは大きなメリットです。
Hanakoちゃんに関しては、手の大きさや笑顔などの独自の表情モーフなどもお借りできたので、大きなメリットがありました。
Kiriko のテストレンダリング

日本人体型をGenesis 9からつくるのは調整モーフをたくさん作らないといけないので、結構大変です。なので、HanakoちゃんをBase Characterとして使わせていただきました。
余談になりますが、ここでBase Characterを使ったキャラクターを販売することのメリットとデメリットを私的な経験から書いておきます。
iClone用のキャラクター販売に関しては、メリットはほとんどなく、デメリットが大きかったです。
私事ですが、Akaneは、2021 iClone Lip-Sync アニメーションコンテストの日本限定賞を受賞したキャラクターなのですが、1500 Da(約2250円位)のAkane Packをユーザーさんが買うためには、1万円以上のBASE CONTENTを3個買わないといけないのです。つまり3万円以上の出費になるので、敬遠されて、たった1パックしか売れませんでした。バラ売りのAkaneはもう少し売れましが。安いBase Characterを使ったものでは、そこそこ売れましたが、Base CharacterなしのMomokaなどのキャラクターが売れやすかったことは確かです。
しかし、DAZキャラクターの販売に関しては、Base Characterの有無は関係がありませんでした。
Brigitte for Bugga Booの販売時には、Base Characterとして使わせていただいたBugga Boo for Genesis 8 Femaleのバーゲンまでしていただいたこともあってか、よく売れました。もともとDAZキャラクターの値段が安いということが関係しているのではないかと思います。
なので、DAZキャラクターの販売に関しては、Base Characterを使うか使わないかは、あまり気にしないでいます。まあ、約1200個売れたKaorukoはBase Characterを使っていませんが。
つくる手間としては、Base Characterがあると、手っ取り早く正確につくれるというメリットがあります。特にマッチョや肥満体型のキャラクターでは、モーフを200個以上作らないといけないものもあるので、それらをお借りできるというのは大きなメリットです。
Hanakoちゃんに関しては、手の大きさや笑顔などの独自の表情モーフなどもお借りできたので、大きなメリットがありました。
Kiriko のテストレンダリング

Renderosityの大物ベンダーさんたちがDAZへ
投稿日時:2024/04/12(金) 21:45
Renderosityの大物ベンダーさんたちが、DAZへ続々と来られています。pamawoさん、Anagordさん、Wolfieさん、Fabianaさん、Lilflameさん達です。

RenderosityとDAZは商品としては同じような種類の製品を販売しているので、昔からどちらの店でも販売しておられるベンダーさんがおられましたが、なんだか最近、Renderosity で販売しておられる全く同じものをDAZでも販売開始されたケースが目立つような気がします。




Renderosityの販売力が弱くなってきたのかな~とか、思ったりしています。
なお、3年程前にrarestoneさんはDAZからRenderosityに移られてRavenstoneという名前で活動されていたのですが、現在は店を閉鎖されています。さみしいです。


RenderosityとDAZは商品としては同じような種類の製品を販売しているので、昔からどちらの店でも販売しておられるベンダーさんがおられましたが、なんだか最近、Renderosity で販売しておられる全く同じものをDAZでも販売開始されたケースが目立つような気がします。




Renderosityの販売力が弱くなってきたのかな~とか、思ったりしています。
なお、3年程前にrarestoneさんはDAZからRenderosityに移られてRavenstoneという名前で活動されていたのですが、現在は店を閉鎖されています。さみしいです。

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