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月川拓海の世界

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今日のDAZでの買い物中に気づいたこと

 written by 月川拓海 投稿日時:2023/10/04(水) 21:41

今日のDAZでの買い物中でのこと。

Tokenという割引があることは今までも知っていました。勝手に割引してくれているのだと思っていたのですが、APPLIEDという緑の項目があるのに気付いて、なにげにクリックしたら、さらに割引されたのでビックリしました。

昨日までクリックしたことがなかったので、損していたようです。。。

割引についての説明がいっぱいあるので、色々読むのが面倒くさかったからですが、アホでした。

買い物23.10.4

DALL3でAI画像の生成を始めました

 written by 月川拓海 投稿日時:2023/10/03(火) 23:19

どうやら、AI沼にハマってしまったようです。

Headshot 2で最高のキャラクターを作ってみたいと思ってAIを始めたのですが、Stable DiffusionのSDに飽き足らず、SDXLに手を出し、今日は現在流行が始まったばかりのDALL3を始めてしまいました。

Headshot 2用の画像は、完全に対称の顔で、影がなく、顔に髪の毛がかかっていない真正面から撮影した顔でなければならないのですが、この条件の画像を得るのはとても大変なのです。それで少しでも理想の画像を手に入れるために奔走しているわけです。

DALL3では、プロンプトが10回以上ブロックされてしまいました。

老け顔が出てくるので、「10才」と入れると「児童の性的搾取、虐待、児童の性的対象化」に引っかかっている模様で、児童ポルノと勘違いされたのかプロンプトがブロックされて生成できなくなってしまいました。

また、DALL3では女性の「髪の毛が全くない」の意味が分からないのかロングヘアになってしまいます。髪の毛がない女性の画像のデータを持ち合わせていないのだと思います。

「髪の毛のないフランス人の美少女」と入力すると、即ブロックされました。

仕方なく、「a woman with a bun bun and a flower in her hair」といったプロンプトを入れて髪の毛が顔にかかるのを阻止しています。

下の絵は、DALL3で作ったHeadshot 2用の画像です。
60. DELL3

こちらはSDXLで作ったHeadshot 2用の画像です。
61. SDXL

#DALL3 #SDXL #aiart  #AIArtwork  #Headshot 2

Headshot 2を使って「AIキャラクターを、動かせる3Dキャラクター」に変換する(13)

 written by 月川拓海 投稿日時:2023/09/23(土) 23:21

昨日は、三次さんかぶきさんのTwitterを見て、Stable Diffusionの新モデルSDXLを欲しくなったので、専用 webui「Fooocus」をインストールしました。

ネットでも色々調べて、やはりこれからは SDXLの時代になるのかなと思ったことと、Headshotで使うキャラクター画像をもっと綺麗で可愛い子にしたいという欲もあったし、新しいものを試さずにはいられないという性分も手伝って、さっそく使って見ました。

LoRAもまだ導入していないので、あまりバリエーションは出せなかったのですが、なかなかいいキャラクターが生成できたように思います。

           下図はSDXLで生成した新キャラクター達の中で気に入ったものです。

51. SDXLキャラ

         下図はAIによる評価です。
52. 評価

              下図はHeadshot 2で移植中の画像です。
53. Headshot起動中

#Headshot2 #StableDiffusion #AIart #AIArtworks #3Dキャラクターに変換

Headshot 2を使って「AIキャラクターを、動かせる3Dキャラクター」に変換する(12)

 written by 月川拓海 投稿日時:2023/09/18(月) 23:09

解説動画で使うキャラクター作りをしています。

すでにたくさん作っていたのですが、モーフ処理や鼻孔処理に時間がかかるキャラクターだったり、いまいち可愛くなかったりするので、さらに可愛くて使いやすいキャラクターを作ろうと思って、試行錯誤していました。

Stable Diffusionで男性キャラクター作りにも挑戦していたのですが、Headshot 2で使えるキャラクターを作るのはとても難しいことが分かりました。

美形男性キャラクターはわりと簡単に出てくるのですが、Headshot 2で扱いづらい前髪を取るためにスキンヘッドにしたいのです。それで、Bald as a baby's bottomというプロンプトを入れると、途端に美形でなくなってしまい、おまけに裸のマッチョに変身してしまうことが分かりました。おそらくAIはスキンヘッドの美少年の画像を学習していないのではないかと思います。

仕方がないので、今あるキャラクターの中から最適のキャラクターを選んで、そろそろ解説動画作りに進みたいと思います。

               Stable Diffusionでつくったお気に入りのキャラクター

お気に入りのキャラクター-min

Headshot 2を使って「AIキャラクターを、動かせる3Dキャラクター」に変換する(11)

 written by 月川拓海 投稿日時:2023/09/14(木) 23:06

最近は、解説動画の最初と最後の方に入れる予定の、キャラクターがカッコよく動く動画の背景を作っていました。AIキャラクターなので、背景もAIで作った方がいいかなと思ったので。

AI背景画像は、3Dでは作れないので2Dです。書き割りにして使おうと思っています。どれを使うか迷っています。

                Stable Diffusionでつくった色々なAI背景画像


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#Headshot2 #StableDiffusion #AIart #AIArtworks #3Dキャラクターに変換


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