ブログ個人
月川拓海の世界
| <<前へ | 次へ>> |
3D-CoatやAffinity Designerなどのソフトを勉強中
投稿日時:2021/02/07(日) 22:51
服のテクスチャを描いたり、マテリアルの設定をしたり、Normal Mapにシワを描いたりする目的で、3D-CoatやAffinity Designer、Materializeなどのソフトを勉強中です。
急がば回れの精神で、今は時間がかかっても着実に前進するために、時間をかけて勉強しながら試行錯誤しています。
技術が上がると、今まで作ってきたもののアラが見えてきて、服の作り直しもしています。
しかし、ZBrushで作った服を3D-Coatで絹のドレスに材質設定しても、iCloneに持ってくると、材質が見劣りしてしまいます。
ふんわりした感触がなくなって、粗いポリゴンの輪郭が現れてしまうのは、どうしようもないことなのか、修整できるものなのか、修整できるとしたらどうしたらいいのかと悩んでいます。
早く作るためには、いっそ絹のドレスではなく、スパンコールのついた黒い服にした方がいいのかもしれません。
今週の半ばまでに服を仕上げて、靴と髪の毛作りにとりかかりたいなぁ~と思っています。
3D-Coat で絹の材質設定をしたドレス

iCloneにもってきたドレス


急がば回れの精神で、今は時間がかかっても着実に前進するために、時間をかけて勉強しながら試行錯誤しています。
技術が上がると、今まで作ってきたもののアラが見えてきて、服の作り直しもしています。
しかし、ZBrushで作った服を3D-Coatで絹のドレスに材質設定しても、iCloneに持ってくると、材質が見劣りしてしまいます。
ふんわりした感触がなくなって、粗いポリゴンの輪郭が現れてしまうのは、どうしようもないことなのか、修整できるものなのか、修整できるとしたらどうしたらいいのかと悩んでいます。
早く作るためには、いっそ絹のドレスではなく、スパンコールのついた黒い服にした方がいいのかもしれません。
今週の半ばまでに服を仕上げて、靴と髪の毛作りにとりかかりたいなぁ~と思っています。
3D-Coat で絹の材質設定をしたドレス

iCloneにもってきたドレス

ワンピースの裾のフリルは断念しました
投稿日時:2021/01/29(金) 23:09
ワンピースの裾のフリルは断念しました。
今の月川の技術では、上手くくっつけてiCloneで揺らすことができる1枚布にできないからです。
そういえば、市販のスカートでも裾にフリルがあったり、裾の縁が別の布でできていたりすると iCloneで揺らすことができませんでした。
フリルは揺らさないところにつけることにします。いつか使う日が来ると思いますが、今は無理っぽいです。
それにしても、今日DAZで発売されたSue YeeさんのdForce Cute Princess Dress for Genesis 8 Femalesの裾のフリルは見事ですね。
でも、iCloneで揺らせることはできないのではないかと思います。
という訳で、ワンピースは、シンプルなものにしました。後でまた直すかもしれませんが、次の段階(ワンピースのテクスチャ作り)に進みます。
今日の絵は、今日ZBrushでつくったシンプルなワンピースです。左のキャラクターはAyamiを加工してつくったYukinoです。ワンピースのテクスチャは、昔、自分でつくったものです。
シンプルなワンピースを着た雪乃(Yukino)と彩美(Ayami)


今の月川の技術では、上手くくっつけてiCloneで揺らすことができる1枚布にできないからです。
そういえば、市販のスカートでも裾にフリルがあったり、裾の縁が別の布でできていたりすると iCloneで揺らすことができませんでした。
フリルは揺らさないところにつけることにします。いつか使う日が来ると思いますが、今は無理っぽいです。
それにしても、今日DAZで発売されたSue YeeさんのdForce Cute Princess Dress for Genesis 8 Femalesの裾のフリルは見事ですね。
でも、iCloneで揺らせることはできないのではないかと思います。
という訳で、ワンピースは、シンプルなものにしました。後でまた直すかもしれませんが、次の段階(ワンピースのテクスチャ作り)に進みます。
今日の絵は、今日ZBrushでつくったシンプルなワンピースです。左のキャラクターはAyamiを加工してつくったYukinoです。ワンピースのテクスチャは、昔、自分でつくったものです。
シンプルなワンピースを着た雪乃(Yukino)と彩美(Ayami)

ZBrushで作ったiClone用のワンピースの裾にフリルをつけています
投稿日時:2021/01/26(火) 23:08
ZBrushで作ったiClone用のワンピースの裾にフリルをつけています。
BOOTHでネコノハコさんがZBrush用フリルIMMブラシを販売されていたので、買ってきてつけてみました。
このブラシを使ってワンピースの裾にフリルをつけた製品を販売してもよいかどうかをネコノハコさんに直接お尋ねして、よいという返事もいただきました。
ただ、このフリルには厚みがあるため、ワンピースと合体させてiCloneに持ってきて、スカート部分を揺らせない可能性が高いので思案中です。厚みを取って合体させる方法も考えなければならないかもしれません。iCloneで揺れないスカートは価値がないですからね。
襟や袖ぐりに厚みがあるように見せる方法も勉強中です。実際に厚みがあれば揺らせるのは無理なので。
フリルの仮縫い

BOOTHでネコノハコさんがZBrush用フリルIMMブラシを販売されていたので、買ってきてつけてみました。
このブラシを使ってワンピースの裾にフリルをつけた製品を販売してもよいかどうかをネコノハコさんに直接お尋ねして、よいという返事もいただきました。
ただ、このフリルには厚みがあるため、ワンピースと合体させてiCloneに持ってきて、スカート部分を揺らせない可能性が高いので思案中です。厚みを取って合体させる方法も考えなければならないかもしれません。iCloneで揺れないスカートは価値がないですからね。
襟や袖ぐりに厚みがあるように見せる方法も勉強中です。実際に厚みがあれば揺らせるのは無理なので。
フリルの仮縫い
Bugga Boo for Genesis 8 Femaleと関連製品を買いました
投稿日時:2021/01/24(日) 22:51
Bugga Boo for Genesis 8 Femaleとその関連製品を買いました。
Bugga Booの作者は、Runtime DNAからDAZに移ってこられたLady Littlefoxさんです。
Lady Littlefox さんは、Posey and Petunia、Star!、Cookieなどの、メチャメチャ可愛いキャラクターを作られた方でもあります。
Bugga Booも、一目ぼれで、すぐ買いました。このままでもすごく可愛いです。Bugga BooNanzaという製品では、色んなバリエーションが含まれていて、どれも可愛いです。でも、もっと自分好みに可愛くしたいという欲求がフツフツと湧いてきます。
iClone用の製品ができたら、Bugga Booのような少女キャラクターかBugga Booの加工製品を作りたいなぁ~と思いました。
今日の絵は、今日買ったBugga Booと関連製品を使ってレンダリングしてみたものです。
Bugga Boo for Genesis 8 Female初登場


Bugga Booの作者は、Runtime DNAからDAZに移ってこられたLady Littlefoxさんです。
Lady Littlefox さんは、Posey and Petunia、Star!、Cookieなどの、メチャメチャ可愛いキャラクターを作られた方でもあります。
Bugga Booも、一目ぼれで、すぐ買いました。このままでもすごく可愛いです。Bugga BooNanzaという製品では、色んなバリエーションが含まれていて、どれも可愛いです。でも、もっと自分好みに可愛くしたいという欲求がフツフツと湧いてきます。
iClone用の製品ができたら、Bugga Booのような少女キャラクターかBugga Booの加工製品を作りたいなぁ~と思いました。
今日の絵は、今日買ったBugga Booと関連製品を使ってレンダリングしてみたものです。
Bugga Boo for Genesis 8 Female初登場

Affinity DesignerとAffinity Photoを買いました
投稿日時:2021/01/22(金) 22:00
ワンピースのテクスチャは、自作のテクスチャの他にMR(Merchant Resouce)も使う予定です。
MRは、たいていの場合、ベンダーが自分の製品の中でそのままの姿で使うことは禁じられているので、加工しなければ使えません。
なので、テクスチャを加工するためのお絵描きソフトが必要です。
お絵かきソフトは、PainterやClip Studioをはじめ、いろいろ持っていますが、ベクター画像をスイスイと描いたり加工したりできるソフトが欲しかったのでAffinity Designerを買いました。
半額セール中で、Affinity Photoも半額だったので、どちらも買いました。2つで6120円と安かったです。
Affinity Designerで色を変換中


MRは、たいていの場合、ベンダーが自分の製品の中でそのままの姿で使うことは禁じられているので、加工しなければ使えません。
なので、テクスチャを加工するためのお絵描きソフトが必要です。
お絵かきソフトは、PainterやClip Studioをはじめ、いろいろ持っていますが、ベクター画像をスイスイと描いたり加工したりできるソフトが欲しかったのでAffinity Designerを買いました。
半額セール中で、Affinity Photoも半額だったので、どちらも買いました。2つで6120円と安かったです。
Affinity Designerで色を変換中

| «前へ | 次へ» |
2025年12月
| <<前月 | 翌月>> |
| |
| |
| |
| |
| |
ログイン