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月川拓海の世界 2019/12/18

DAZベンダーへの道 (127)

 written by 月川拓海 投稿日時:2019/12/18(水) 23:10

ZBrushでのG8Fの加工キャラクター作り再開しています。

先月の19日にDAZの予備審査チームにプロモ画像を送ってから、約一か月が経ちましたが、一度も返事がありません。どうなっていますかという問い合わせメールへの返信もありません。

Pixivで活躍されているRandyさんは、予備審査チームからの連絡が佳境に入ってから途絶えたように書いておられるので、途中でお仕事したくなくなる担当者にあたられたのかもしれません。

DAZのサポートセンターなら、メールを送ってから問題が解決するまで、しっかり対応してくださいますが、予備審査チームは利益と直結しない分野なので、お仕事したくない人がおられても、お店がつぶれることもないのでしょう。

はっきりしていることは、お仕事したくない担当者に気に入ってもらえずに、スルーされてしまったという事実です。

また作って出しても、また同じ人にあたって、スルーされる可能性はあるのですが、キャラクター作りを再開しています。女性キャラクター、男性キャラクター、髪の毛など、ボツボツつくっていますが、Ericaのノウハウがあるので、女性キャラクターに三度目の挑戦をしようかなと思っています。数体つくって、DAZのアメリカ人に好まれそうなものを送りたいと思います。

今日のキャラクターは、数時間でつくったテスト版です。
                     テスト1

Liana-min

Test 1-min

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