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月川拓海の世界 2021/1

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ワンピースの裾のフリルは断念しました

 written by 月川拓海 投稿日時:2021/01/29(金) 23:09

ワンピースの裾のフリルは断念しました。

今の月川の技術では、上手くくっつけてiCloneで揺らすことができる1枚布にできないからです。

そういえば、市販のスカートでも裾にフリルがあったり、裾の縁が別の布でできていたりすると iCloneで揺らすことができませんでした。

フリルは揺らさないところにつけることにします。いつか使う日が来ると思いますが、今は無理っぽいです。

それにしても、今日DAZで発売されたSue YeeさんのdForce Cute Princess Dress for Genesis 8 Femalesの裾のフリルは見事ですね。

でも、iCloneで揺らせることはできないのではないかと思います。

という訳で、ワンピースは、シンプルなものにしました。後でまた直すかもしれませんが、次の段階(ワンピースのテクスチャ作り)に進みます。

今日の絵は、今日ZBrushでつくったシンプルなワンピースです。左のキャラクターはAyamiを加工してつくったYukinoです。ワンピースのテクスチャは、昔、自分でつくったものです。

             シンプルなワンピースを着た雪乃(Yukino)と彩美(Ayami)

アヤミと雪乃-min
キャプチャ

ZBrushで作ったiClone用のワンピースの裾にフリルをつけています

 written by 月川拓海 投稿日時:2021/01/26(火) 23:08

ZBrushで作ったiClone用のワンピースの裾にフリルをつけています。

BOOTHでネコノハコさんがZBrush用フリルIMMブラシを販売されていたので、買ってきてつけてみました。

このブラシを使ってワンピースの裾にフリルをつけた製品を販売してもよいかどうかをネコノハコさんに直接お尋ねして、よいという返事もいただきました。

ただ、このフリルには厚みがあるため、ワンピースと合体させてiCloneに持ってきて、スカート部分を揺らせない可能性が高いので思案中です。厚みを取って合体させる方法も考えなければならないかもしれません。iCloneで揺れないスカートは価値がないですからね。

襟や袖ぐりに厚みがあるように見せる方法も勉強中です。実際に厚みがあれば揺らせるのは無理なので。

                      フリルの仮縫い

フリル

Bugga Boo for Genesis 8 Femaleと関連製品を買いました

 written by 月川拓海 投稿日時:2021/01/24(日) 22:51

Bugga Boo for Genesis 8 Femaleとその関連製品を買いました。

Bugga Booの作者は、Runtime DNAからDAZに移ってこられたLady Littlefoxさんです。

Lady Littlefox さんは、Posey and PetuniaStar!Cookieなどの、メチャメチャ可愛いキャラクターを作られた方でもあります。

Bugga Booも、一目ぼれで、すぐ買いました。このままでもすごく可愛いです。Bugga BooNanzaという製品では、色んなバリエーションが含まれていて、どれも可愛いです。でも、もっと自分好みに可愛くしたいという欲求がフツフツと湧いてきます。

iClone用の製品ができたら、Bugga Booのような少女キャラクターかBugga Booの加工製品を作りたいなぁ~と思いました。

今日の絵は、今日買ったBugga Booと関連製品を使ってレンダリングしてみたものです。

                Bugga Boo for Genesis 8 Female初登場

Bugga Boo 初登場-min

Affinity DesignerとAffinity Photoを買いました

 written by 月川拓海 投稿日時:2021/01/22(金) 22:00

ワンピースのテクスチャは、自作のテクスチャの他にMR(Merchant Resouce)も使う予定です。

MRは、たいていの場合、ベンダーが自分の製品の中でそのままの姿で使うことは禁じられているので、加工しなければ使えません。

なので、テクスチャを加工するためのお絵描きソフトが必要です。

お絵かきソフトは、PainterやClip Studioをはじめ、いろいろ持っていますが、ベクター画像をスイスイと描いたり加工したりできるソフトが欲しかったのでAffinity Designerを買いました。

半額セール中で、Affinity Photoも半額だったので、どちらも買いました。2つで6120円と安かったです。

                   Affinity Designerで色を変換中

Affinity 2-min

Victoria 8.1 University Bundleと関連アイテムを買いました

 written by 月川拓海 投稿日時:2021/01/21(木) 21:12

Victoria 8.1 University BundleHD Add-OnTexture Expansion for Top Updo Hairなどの関連アイテムを買いました。

Victoria 8.1は、ますますリアルな人間に近づき、とても素晴らしいと思います。

しかし、月川は、Vroidのような日本風アニメの可愛らしさを持ったキャラクターが好きなので、Victoria 8.1でもSakura 8のような派生キャラクターが登場したらいいなと思います。実力不足のため、自分では作れないので、どなたか作ってくださるよう、お願いいたします。

早速、Victoria 8.1を加工したいという思いが湧いてきましたが、iClone用の製品が完成するまでは我慢しようと思います。

iClone用の製品は、モーフ、服、靴、アクセサリー、髪などのすべての要素を含む完全なキャラクターが推奨されているので、一つずつ地道に作って、完成させたいと思っています。

Ayamiというキャラクターも今度作った服も、まだ未完成なので、直したいところがいくつかあります。さらに靴と髪もつくるとなると、もうあと1か月位はかかるのではないかという気がします

今日の絵は、今日買ったVictoria 8.1とGirls Dorm Roomを使ってレンダリングしてみたものです。Victoria 8.1のマテリアルがなぜか適用できなかったので、Ericaのマテリアルをつけています。

                      Victoria 8.1 初登場

Victoria 8.1-min
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