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月川拓海の世界 2017/4

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山根須磨子さんの絵を見に行ってきました

 written by 月川拓海 投稿日時:2017/04/25(火) 23:14

山根須磨子さんの絵が出品されているので、滋賀県の「ギャラリー唐橋」で開催されている「明日へのかけ橋展」を見に行ってきました。

山根須磨子さんの絵は4作あり、どれも初めて見るものばかりでした。中でもカドミウムレッドの鮮やかな衣装をまとった若い女性が蓮の咲き乱れる水中でたたずんでおられる作品は大変美しかったです。色数が少なく落ち着いた雰囲気の作品もよかったです。

秋元由美子さんの異国情緒触れる作品にも心惹かれました。

森吉健さんの作品は、健康的な男児をモチーフにしておられた点で、すごいインパクトがありました。古今東西、絵のモチーフは若くて美しい女性が圧倒的に多いので、新鮮でした。

他の作品も力作ぞろいで、やはり肉筆の作品は、写真やCGとは違って魂が込められているな~と思いました。

今日の月川の絵は、iClone6で蓮と女性が出てくるシーンを描いてみたものです。魂がこもっていないので、単調な絵になってしまいました。CyberLink PhotoDirectorで加工しています。

                      蓮の妖精
 
★Luna_Seasonsブログ用の c?ro=1&act=rss&output=no&id=1833890&name=tsukitaku&pid=51897869

滋賀の桜と菜の花畑

 written by 月川拓海 投稿日時:2017/04/23(日) 16:00

1週間ほど前の滋賀の桜と菜の花畑の映像です。

ドローンとドライブレコーダーとカメラを使って、主に海津大崎の桜を中心に撮影しました。

海津大崎の桜は「日本のさくら名所100選」にも選ばれている遅咲きの桜です。約800本のソメイヨシノが琵琶湖岸約4kmにわたって咲いています。海津大崎は、琵琶湖八景のひとつにも選ばれていて、美しい琵琶湖に浮かぶ竹生島やお花見船を見ながらのドライブは爽快でした。海津大崎に続く奥琵琶湖パークウエイの桜は約3000本も咲き乱れ、露店や花見客の賑わいは平和そのものでした。

サウンドは、Free BGM DOVA-SYNDROME さんの「風の向くまま」(作曲者 マンボウ二等兵さん)を使わせていただきました。

動画の加工はCyberLink ColorDirector5で行い、編集と出力はCyberLink PowerDirector 15 Ultraで行いました。 
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映像編集ソフトHitFilm Pro 2017体験版を使ってみました

 written by 月川拓海 投稿日時:2017/04/20(木) 23:31

HitFilm Pro 2017の体験版を使ってみました。

HitFilm Pro 2017体験版を始めるにあたって、「HITFILM...?」という日本語の解説サイトがすごく役に立ちました。

また、次の動画もiCloneのキャラクターをHitFilm Pro 2017へエクスポートするための具体的な方法が示されていて、役に立ちました。

iClone 6.5 Beta Demo - Alembic Export from iClone to Hitfilm


Exporting Alembic animated characters from iClone 6.5 Pro to Hitfilm Pro 4.0

それから、エクスポートライセンスを買っていない場合は、ウォーターマークが表示されるので、まともにエクスポートできないと以前書きましたが、素材によってはエクスポートライセンスを買っていなくてもエクスポートできました。

また、当然ですが、iCloneに移植したDAZ StudioやPoserの素材、フリー素材、自分で作った素材などもタダでエクスポートできました。

Alembicデータは、髪の毛やスカートを揺らせると18秒の動画で7.32GBにもなり、HitFilm Pro 2017体験版が非常に重くなって動かしにくかったです。iCloneよりも動作が遅くなりました。

本音を言いますと、HitFilm Pro 2017でレンダリングするとDAZ StudioのIrayレンダリングよりも綺麗にレンダリングできるのならいいなあ~と思ってHitFilm Pro 2017に挑戦したのですが、今のところ実現していないです。きれいではないキャラは、きれいではないままでした。

それなら、HitFilm Pro 2017ではなく、iCloneのAlembicデータをDAZ StudioにエクスポートしてIrayレンダリングができないかなと思って調べてみると、DAZ Studio用のAlembic Importerは現時点では存在しないということが分かりました。残念です。しかし、例えできたとしても、きれいではないキャラは、Irayレンダリングしても、きれいではないままなのではないかなと思います。
Alembic Exporter for DAZ StudioはDAZ 3Dで89.95ドルで売っているので、DAZ Studioの素材をHitFilm Pro 2017などの他の3Dソフトへエクスポートすることはできます。

最後にHitFilm Pro 2017の購入についてですが、HitFilmのソフトを安く入手する方法というサイトで耳寄りな情報を入手しました。
ソースネクストで期間限定で半額の約2万円で売られていたことがあったそうです。「気になるかも」に登録していたら今年の3月に半額セールが2回行われていたのでまた行われる可能性は大いにありそうだと書かれていたので、ソースネクストの「気になるかも」に登録しておきました。
 
HitFilm Pro 2017をほしいなと思う点は、エフェクトが豊富で特殊効果の設定ができるので、ハリウッド映画のような派手な動画をつくれることで、今すぐに欲しいというわけではない点は、Alembicデータの扱いにくさとiCloneやParticleIllusion、CyberLink PowerDirectorなどの今自分が持っているソフトで対応可能なことが多いことです。

なので、HitFilm Pro 2017がソースネクストのバーゲンで半額の約2万円で売られた時に買おうかなと思っています。

今日の絵はHitFilm Pro 2017体験版の画面です。Alembicデータは、レイヤーの中に3D空間があるような感じの画面なので、合成する時にレイヤーの枠が邪魔になります。体の一部が切れて見えなくなってしまうのです。エクスポートされたのはキャラクターやPropsではなく、所詮レイヤーなんだな~とちょっぴり悲しくなりました。iCloneでもエフェクトがたくさんあるので、扱い使いやすさという点ではiCloneの方が圧倒的に扱いやすいです。
Tyrano1 c?ro=1&act=rss&output=no&id=1833890&name=tsukitaku&pid=51897728

映像編集ソフトHitFilm Pro 2017について調べてみました

 written by 月川拓海 投稿日時:2017/04/16(日) 23:06

HitFilm Pro 2017は、映像の編集と合成など、映像制作のほとんど全てを網羅したオールインワン映像編集ソフトです。ObjectやFbx形式のキャラクターなどの3Dファイルも読み込むことができ、パーティクルを製作したり、爆発や雨などをシュミレーションし、レンズフレアをつけることもできます。ハリウッド映画並みの高品質なエフェクトをつけて、リアルなアニメーションをつくることができるのだそうです。

福原展之 氏によるHitFilm の製品レビューはこちら

iCloneとの関係においては、iCloneの物理エフェクトやアニメーションをつけたキャラクターなどを取り込み、新たなシーンを合成してアニメーションをつくることができる点で興味を持ったので色々調べてみました。

iCloneのキャラクターを読み込んだ下のHitFilmの映像がとても綺麗なことも、とても嬉しく、何か新しい扉が開かれたようで無限の可能性を感じました。

Five reasons to use iClone and Hitfilm

こういう映像を作るためには、iCloneからはキャラクターやPropsをAlembic 形式で出力する必要があり、これらのエクスポートライセンスを買っていない場合は、ウォーターマークが表示されるので、まともに使えません。また、Alembic 形式と同時にObject形式での出力も必須なので、3DXchange Pipelineも必要です。ObjectやFbx形式でのデータを使用することで、完全なマテリアル情報とテクスチャとの関連付けをするためです。また、Alembic 形式で出力する前にiMotionにコンストレインレインキーをベイク(焼き付け)しておく必要があります。

「iContentライセンスを購入する方法」でiContentライセンスの購入方法が記載されています。

ソフトは英語版しかなく、日本語の解説がついた英語のチュートリアルがあります。

最新版のHitFilm Pro 2017の値段は、販売元の本家で349ドル、SQURCENEXTでは38390円、CGWORLD.jpでは44490円、Flashbackでは49030円です。買うなら本家で買うのがベストだと思います。

なお、HitFilm 4 Expressは無料ですが、編集ソフトとしての基本的な機能しかなく、iCloneのアイテムを取り込み、新たなシーンを合成してアニメーションをつくるといった高度な機能はありません。

HitFilm Pro 2017の体験版のダウンロードはここから

デモ版では、以下のエクスポート時の制限を除いた全機能を試せます。
- YouTube へのアップロードのみ対応
- エクスポート可能な尺数は30秒
- アスペクト比は480P、SDサイズのみ対応
- ビデオの最後にHitFilmのタイトルが追加されます

今日の絵は、HitFilm Pro 2017の体験版でDAZのLunaを読み込んだ直後の画面です。

                 HitFilm Pro 2017の体験版の画面
 
Luna
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第一回 Reallusion Japan 3D キャラクタデザインコンテストが開催されています

 written by 月川拓海 投稿日時:2017/04/15(土) 21:18

第一回 Reallusion Japan 3D キャラクタデザインコンテストが開催されています。

テーマは制限なしで、「iClone や Character Creator で作成したオリジナルキャラクターで投稿可能!最優秀の三名様に 50,000 円分の最新 PBR コンテンツなどの人気キャラクター作成パッケージ(Export版)をプレゼント!」とのことです。

投稿期間は2017.4.10~5.19、発表日時は2017.5.29、商品配布は2017.6.2です。

また、コンテスト審査は Reallusion ビジュアル&デザインチームの方で選考するとのことです。

投稿注意事項として書かれていたのは次の事柄です。
・iClone や Character Creator を使用
・オリジナルキャラクターは国内外未発表のものに限ります
・正面、背面又は 2 つ以上の角度の JPG 又は PNG データ
・応募は日本国内に限らせていただきます
・1 メールアカウントで複数キャラクターの投稿可能ですが、受賞対象は1アカウント1作品となります

去年開催された3D Character Design Contestでは「優勝者には2000ドル、2位や3位に相当する賞では1000ドル、それ以外にモーションキャプチャーできるソフトやZBrushやMarvelous Designerなど、とても豪華な副賞のソフトがついていましたが、今回はAyakaとAssasinのキャラクターセットとヘアセットだけなんですね。5万円分に相当するそうですが、すでに買ったアイテムもあるし、賞品にあまり魅力を感じないのは月川だけでしょうか。

それから、「iClone や Character Creator を使用」と書いてありますが、これらのソフトにはキャラクターをモデリングする機能はなく、できるのはアレンジだけです。それで「キャラクタデザインコンテスト」を開催するというのは、無理があるのではないかと思って、「作品制限」という部分をよく読んでみると「必ずしも iClone と Character Creator だけで出来上がったキャラクターが投稿されるとは限りません。他のアニメーションツールを使用して修正することもできます。」と書いてありました。日本語が何だか変ですが、ZBrushやメタセコイアなどの「他のモデリングツール」を使ってもよいということだと解釈できます。

それで要求されているデータが、「正面、背面又は 2 つ以上の角度の JPG 又は PNG データ」というのも何だか変だと思いました。去年のコンテストでは、iCloneで動かせる形式のキャラクターに変換して、そのキャラクターが本当にiCloneで動いている証拠を示す動画を投稿しなければならなかったのですが、今回のコンテストでは必ずしもiCloneで動かなくてもいいということなのでしょうか?これでは、3Dキャラクター風のカッコいいイラストを描ける人が有利な気もします。まあ、キャラクタデザインコンテストなので、作ったキャラクターをiCloneで動かせなくてもいいので、デザインで勝負してくださいということなのかもしれません。

なお、主催者はReallusion Japanであり、日本国内からの応募に限っているので、要求されているキャラクターは、日本人好みのものであると思われますが、審査は Reallusion ビジュアル&デザインチームの方ということなので、どのような作品が選ばれるのか分かりませんね。

個人的には、MMDやDAZ Studioのベンダーさん達にもコンテストに参加していただき、ドールのように美しい和風の美形キャラクターがたくさん見られることを期待しています。
コンテスト

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